平成 29 年度つくば市自主防災活動支援補助金交付要項
(趣旨)
第1条 この要項は,自主防災組織の育成及び地域の防災機能の充実を図ることを目的 に,自主防災組織に対し,防災活動を行う上で必要な資機材及び災害用井戸等(以下 「資機材等」という。)の整備並びに防災啓発事業及び防災訓練等に必要な運営経費 (以下「運営支援等」という。)と防災士の資格を取得するために必要な経費(以下 「防災士資格取得支援」という。)について,予算の範囲内において,平成 29 年度つ くば市自主防災活動支援補助金(以下「補助金」という。)を交付するものとし,その 交付については,つくば市補助金等交付適正化規則(昭和 62 年つくば市規則第 15 号。 以下「規則」という。)に定めるもののほか,この要項の定めるところによるものとす る。
(定義)
第2条 この要項において「自主防災組織」とは,地域住民の日常生活の安全・安心の確 保を図るため,地域で防災活動を行うことを目的として,住民が自主的に区会を単位 として結成する組織をいう。
(補助対象事業等)
第3条 この補助金の交付対象となる補助対象者,補助対象事業及び補助対象経費並び に補助金額は,別表1,別表2,別表3及び別表4のとおりとする。ただし,「つくば 市自衛消防団運営補助金交付要綱」の対象となる事業はこの補助金の交付対象から除 くものとする。
する。
3 資機材等補助金の交付について,限度額に満たない申請の場合は,その限度額の残 りの額について,その申請と同一年度内に限り,申請できるものとする。
4 運営支援等補助金の交付は,1の自主防災組織につき,1年度に1回限りとする。 5 運営支援等補助金の交付対象経費の算出について,10 円未満の額は切り捨てるもの
とする。
6 防災士資格取得支援補助金の交付は,1の自主防災組織につき,1年度に1回限り とする。
7 1の補助対象経費に,つくば市から交付を受ける他の補助金を充当することはでき ないものとする。
(補助金の交付申請)
第4条 規則第4条第1項の補助金等交付申請書の様式は,様式第1号とする。 2 規則第4条第1項の所定の期日は,事業着手予定日より前の日とする。
3 規則第4条第2項第5号の市長が必要と認める書類は,別表1のとおりとする。 (補助金の交付決定)
第5条 規則第7条の補助金等交付決定通知書の様式は,様式第2号とする。 (申請の取下げ)
第6条 規則第8条第1項の市長が定める期日は,前条の交付決定通知書の送付を受け た日から 10 日以内とする。
(補助対象事業の変更等)
第7条 規則第 12 条の2の補助事業等変更・中止・廃止申請書の様式は,様式第3号と し,補助事業等変更・中止・廃止決定通知書の様式は,様式第4号とする。
(1) 物価変動等による見積額の変更
(2) 事業計画書における事業実施時期の変更
(3) 経費の財源内訳における補助金以外の財源の変更
(4) 購入予定の資機材等における,メーカーの変更(ただし,規格等が同等品の場合 に限る。)
(5) 着手及び完了予定年月日の変更 (実績報告)
第8条 規則第 13 条第1項の補助事業等実績報告書の様式は,様式第5号とする。 2 規則第 13 条第1項の市長が必要と認める書類は,別表1のとおりとする。
(補助金の額の確定)
第9条 規則第 14 条の補助金等確定通知書の様式は,様式第6号とする。 (補助金の交付の時期及び請求)
第 10 条 市長は,補助対象事業の着手前又は完了前であっても,補助金の交付請求があ った場合は,その一部又は全部を交付することができるものとする。
2 規則第 15 条の2第2項において,補助対象事業の着手前又は完了前の交付請求書の 様式は,様式第7号とし,補助対象事業の完了後の交付請求書の様式は,様式第8号 とする。
(証拠書類の保存)
第 11 条 補助事業者は,補助対象事業に係る帳簿その他の証拠書類を整理し,補助対象 事業完了の翌年度から起算して5年間保存しなければならない。
附 則
別表1(第3条関係) 補助対象
者
補助対象 事業
補助対象 経費
補助金額 添付書類
つ く ば 市 内 の 自 主 防災組織
資 機 材 等 補助金
別 表 2 の とおり
【補助率】
補助対象経費の 10/10 【補助限度額】 資機材
250,000円 交付:10 年度に 1 回 災害用井戸
500,000円 交付:20 年度に1回
【申請時】 ・事業計画書 ・収支予算書
・補助対象経費の見積 書の写し
※ 見 積 書 の 徴 取 が 困 難な場合は,インター ネ ッ ト 上 の ウ ェ ブ ペ ー ジ を 印 刷 す る な ど で 代 替 で き る も の と する。
【実績報告時】 ・収支決算書
・自主防災組織規約の 写し
・防災地図の写し ・補助対象経費の領収 書の写し
・完成写真 運 営 支 援
等補助金
別 表 3 の とおり
【補助率】
補助対象経費の1/2 ※ 補 助 対 象 経 費 の 算 出 について,10 円未満の額 は 切 り 捨 て る も の と す る。
【補助限度額】 30,000円 交付:1年度に1回
【申請時】 ・事業計画書 ・収支予算書
・補助対象経費の見積 書の写し
【実績報告時】 ・収支決算書
・自主防災組織規約の 写し
・補助対象経費の領収 書の写し
防 災 士 資 格 取 得 支 援補助金
別 表 4 の とおり
【補助率】
補助対象経費の 10/10 【補助限度額】
11,000円×3人分 交付:1年度に1回 ※ い ば ら き 防 災 大 学 に お け る 防 災 士 資 格 の 取 得 に 要 す る 経 費 が 変 更 となった場合には,変更 後 の 経 費 × 3 人 分 を 補 助限度額とする。
【申請時】 ・事業計画書 ・収支予算書
・防災士資格を取得す る た め に 必 要 な 講 座 への受講申込書の写し 【実績報告時】
・収支決算書
・自主防災組織規約の 写し
・防災士証,又は講座 修了証の写し
別表2(第3条関係)
1 補助対象経費(資機材等補助金)
目的 補助対象経費
救出救護 メガホン,ヘルメット,救助用ロープ,チェーンソー,ハンマー,バー ル,スコップ,ジャッキ,防水シート,コードリール,投光機,担架, 土のう袋
避難関連 非常用ローソク,非常用持出袋,懐中電灯,誘導旗,腕章,テント,リ ヤカー,発電機(可搬型),ゴムボート,毛布,小型無線機,濾水機, 炊飯用かまど
食料備蓄 乾パン,アルファ米,飲料水その他これらに類する備蓄飲食料 ※保存期間3年以上
日用品備蓄 トイレットペーパー,ティッシュペーパー,おむつ,生理用品,簡易ト イレ
その他 防災用倉庫(防災資機材と一体となって購入する場合のみで,既製品に 限る。また,倉庫の設置場所によっては建築許可などの申請が必要な場 合があるので留意すること。)※高さ 1.4m 以下の倉庫なら建築物扱いではあり ません。
机・椅子(防災資機材に付帯するものとし,その数は必要最小限とする。) 災害用井戸整
備
設計費,整備費,付帯設備費(固定式発電機等),既存井戸調査費及び 修繕費,井戸水水質検査費
※既設井戸へのポンプ設置なども対象とする。 2 補助対象外経費(資機材等補助金)
・工事費,修繕費,手数料,賃借料,使用料
・カメラ,ビデオ,パソコン,映写機等の啓発用資機材 ・燃料等備蓄以外の消耗品
・消火栓,埋設管,避難標識(工事を要するもの)
別表3(第3条関係)
1 補助対象経費(運営支援等補助金)
目的 補助対象経費
組織運営等 防災講演会の開催,啓発活動,先進地調査,防災地図の作成及び更新, 防災訓練,資機材等の点検修理,資機材等の燃料,図書及び映像(防災 に関するものに限る。)
別表4(第3条関係)
1 補助対象経費(防災士資格取得支援補助金)
目的 補助対象経費
防災士資格の 取得
いばらき防災大学等における防災士の資格を取得するために要する費 用(教本代,受験料,認証登録申請料)
2 補助対象外経費(防災士資格取得支援補助金) ・文房具等の事務用消耗品